Hana-Usagi(1)/小林賢太郎

シュール系のギャグが個人的に好みだなぁということに気づきつつある今日この頃。
どこからそういうネタの引き出しがあるのかと思わせる本が結構好きだったりします。

んでまあ、鼻兎という本は半年前のバイトの時期から気になっていた本でして。
値段的につりあうかなーとか、内容でハズしたら嫌だなーとか思って、ペンディングしていたわけで。

杞憂でした。
とりあえずキャラクターのシュールさがいかしてます。
なんつーか、伝染るんですのかわうそのような方向性だったり。
しかし、鼻兎の方が話が分かります。
保険のために1巻しか買いませんでしたが、2・3巻も買おうかなぁと思います。