表題の通りです。
背筋に寒気を覚える人もおるかもしれないので、そういうの大丈夫な方だけどうぞ。
医者通いをひたすら続けてるわけですが、毎回注射打たれてます。
昔ながらなんですかね。注射で散らすのが主流の頃の人に当たったと。
自分としては注射が嫌いではありません。痛くなければ。
ところが、このお医者さん注射打つ時に失敗があるんですね。
上手く管に入らなかったりとか。
そういう時はもう片方の手なり、ひじじゃなくて手首辺りに刺し直す訳です。
でまあ、別の患者さんがそういう事に被ってうずくまっておりました。
サポートの方(看護婦さんじゃないと思われる)と一緒に陰口というか、
「よー失敗しますよ(*´・д・)(・д・`*)ネー」みたいな話をしていた訳ですが、
次が自分の番。
もうね、いつも以上に慎重でした。というかいつもそん位のテンションでやって下さい、先生。
前なんか2回も刺し直ししたりとかありましたし。
できるもんなら医療ミスかなんかで訴えたいもんですね。
ちなみに弐寺の話で握力落ちてるっていうのは、これが関係してるんですけどね。
冗談抜きで失敗勘弁。というか上手い医者との縁の切り方をおしえt(ry
ネタに便乗して一昨年の会社での健康診断の一コマ。
採血注射である男性が「腕からだと血の取りが悪いですよ」と
申し出ていたにもかかわらず、看護婦さんが「とりあえずやって
みましょ~♪」ってな勢いで、一発目「ぷすっ♪」血の出が悪い。
「あれ?出ませんね・・・。逆の腕でやってみましょう♪」
二発目「ぷすっ♪」同じく血の出が悪い。
「あれ?ヘンだなぁ・・・。じゃぁ、手首から採血します♪」
三発目「ぷすっ♪」
なんでかその人だけ注射後の絆創膏が3カ所付けられていましたw
自分も3発までは経験したことありますわぁ(‘A`)
左腕→左手首手前→右腕、でようやく成功とか。
打たれる瞬間の痛さとかそんなんもあるんですけど、
どちらかというと何遍も打たれる事での
精神的ショックの方が大きいですわね(´・ω・)