てな訳で昨日来た家庭用9thの最初やってみての感想。
グラフィックや音周りの部分で変更がかかっていますが、9thの曲をやる分には十分な出来かなぁと。
音のバランスが今までと比べると良くなってて、そこは好感持てます。
逆に映像のクオリティは若干落ちてるような。仕方ないところかもしれませんが。
というか、一部のNAOKI曲がどう考えてもボーカル録り直してるような気がします。
Be Rock Uはjun(TERRA)にすりかわってて、MARIAは録り直してるのかなぁと。
別に構わないのですが、なんで?って気にはなっちゃうところ。
判定はAC9thやCS8thとは若干違うような感じ。キツイ訳では無いです。
end of the spiritualityでAAAが取れなかったと。というかヘタレなだけか(‘∀`)
問題は曲の収録の仕方かなぁと。
今までは旧曲で簡単な曲を補ってきてたんですが、9thではそうでも無いかなぁと。
シングルはBEGINNER譜面があるから割り切れちゃうんですが、
ダブルがちょいと救済的な曲が少ない気がします。
7thとか8th持ってるからいいじゃんとか思われそうですが、気になるところです。
隠しはNo.13以外は出しておきました。
電人のムービーが相変わらずぶっ飛んでるのがひと際印象に残りました。
何故に電車、何故にチョップって感じです(何