自分の中で琴線に走ったものをランダムに取り上げていく、という趣旨です。
んでまあ、タバコのパッケージで感じのいいものを紹介しようと思ったのですが。
JTのサイトに行ったら物凄い制限かけられててびっくりしました。
その辺の話は脱線話として追記しておきます。興味ある方だけどうぞ。
最近はパッケージデザイン的にも素敵なものが数多く出回ってきているように思えます。
タバコの昔からある重たい雰囲気だったのが、最近はスタイリッシュであったり女性向けにかわいさのあるものなど出ているように思えます。
紹介したかったのは、アルファベットシリーズとキャスターの新デザインでした。
昔からあるタバコのデザインとは一線を画してるんですよ。とっても未来的。
キャスター(関心空間)
Alphabet(関心空間)
関心空間というサイトに気づくまでは画像クレ厨になりそうな勢いでした( ´_ゝ
以下脱線。制限かかってる理由です。
制限外すにはですね、成人喫煙者であるという証明が必要だそうです。
そのためには電話確認ないしは署名確認が必須。
ただ閲覧するだけのために5~10日も待ってらんないですよ。トリビア位にやるだったらやるんでしょうが。
タバコって広告的な制限がものすごかったというのを大学の講義以来に気づきまして。
タバコ会社(JT)自体が自主規制的なものの強さはあることは知ってましたが。
まさか見るだけのためにID取得(しかも電話確認または署名確認が必須)せないけない事までは今日まで知りもしなかった訳でして。
私は非喫煙者なのでタバコに対する興味というのは余り無いです。
ただ、コンビニでタバコ売ってた経歴があるのでパッケージやニコチン量がわかる程度には知ってる程度です。
その頃売っていたタバコのパッケージなど考えると、時代って結構変わってきているんだなぁと思うわけです。
マイセンが変わって、キャスターも変わって、そのうちショートホープやセッタも変わるんだろうとか。
おっさん連中とかはこういう流れにどう思ってるのか気になるとこですね。
若い人的には良い傾向なんじゃないかとは思うんですけど。