とりあえず実家帰省中で、お試しがてら実家PCのFirefoxアップデートの試行。
こんな書き方ですが、すんなり終わってしまったというのが所感。
前回の話で書き下ろしていたアドオン周りがどこまで適用できるのかが、
気になっていたところですが、プラグインに関して言えばBX以外はそのまま引継ぎ可でした。
とりあえずBXの代替品としてAutoclose Bookmark&History Foldersを入れてほぼ解決。
どちらかというとMSNメッセ→Liveメッセに入れ替えてる最中に、
ファイアウォールの設定途中でブルースクリーン多発の方が面倒だった訳ですが。
もはや地雷マザボなのは認識しているので、買い換えるまでは起こり得る事象として受け止めてます(ぉ
以下、寝て起きた後での追記。
よくよく考えたら実家PCのFirefoxには幾つか入れてないプラグイン(前回の話の「任意」扱いら辺)があったりして、
ContextMenu~は対応してないだろーなー、と後から思い出す始末。
これも自分の用途的に代替できるから大きな問題にはならなそうですが。
あとまあ、互換をこれだけ私が気にするのはFirefox2.0出たての頃に飛び付いてみたらば、
アドオン関係の互換がほぼ全滅で、移行しようが無かったが故の後遺症です(ぉ
もう1.5自体のサポートが終わりに差し掛かっているので、
1.5に固執する必要は無いかな、と思ったための今回の話でござーました。
(5/11追記)
とか言ってたらCME無しの状態だと、アンカーからURIを開く部分で不便が出てきたので、
JavaScript Actionsをアドオン追加しました。
実家にいるとISDN通信なもんだからPHSと通信速度が変わらないという罠w
これも孔明のしわざか?
うちの実家は光開通しているので多少は回線速度早くなってると思うんですが、
それを体感できるのがWindowsパッチを落とすくらいしか実感できない辺りがにんともかんとも。
まあ、ISDNで繋ぎ放題可なら一応メリットあるんじゃないっすか。
というかもうちょい良い回線引きましょうよ。孔明の罠をかいくぐって(意味不明