10th / 竹村延和 (Amazon.co.jp)

名前として気になってはいたものの、今まで聴いたことの無かったのですよ。
ということで今更聴いてみたのですが、rei harakami氏のアルバムを聴いたときのような印象を受けました。
アルバム全体としては機械的なボイスを使いつつも、氏の曲にはあたたかさと切なさを感じます。

しばらくこの方の作り出す音楽を掘り下げて聴いていこうかなぁと思った次第です。