SP六段難化考察

くっすーも御大もSP六段にかかっていって見事にRegulusで玉砕しておりました。
自分からすればもうちょい鍛えてからやれよと一部無慈悲に見てたんですがね(酷い
DDと比べるとムズくなったって話があったのでちょっと気になったので、3作を適当に考察。

曲順の変遷。あんまり下の解説では活用してません(ぉ
GOLD:HIGH→Be quiet→Regulus→Colors
DD:アポカリ→murmur→quasar→Colors
HS:Sphere→→murmur→quasar→Colors

HIGH:皿・同時、Be quiet:連打・同時、Regulus:階段+SC、Colors:トリル、っつー感じで、
選曲的にはバランス良く振られてるんじゃないかと思ったり。
どれも七段に入れる程のレベルでは無いって点では
六段としては相応なレベルなんじゃないかねー、って思いますけどね。
Regulusが苦手者続出しそうな気がしますが、
中盤の階段、終盤の殺し気味な箇所の対処といった慣れの問題かと。

SP六段難化考察」への2件のフィードバック

  1. ハリー

    quasarはどう考えても回復曲。
    Regulusはどう考えてもSATSUGAI曲。

    この違いです(意味不
    それと、GOLDとDDの1曲目のレベルがHIGH>>>>アポカリです。本当に(ry (‘A`)

  2. cie

    murmurの代わりにRegulusって選曲だと思います。
    quasarは段位の中じゃ良心曲だったかもしれませんねぇ。中盤多少辛いですけど。
    そういう曲を消す辺りが鬼かと思いつつ、従来の六段ってこんなもんじゃないかと思いますがね。

    HIGHとアポカリは譜面要素的に違うので横並びに考えるのはいかがかと思いますが、
    アポカリは3連符、HIGHは皿+同時押しの部分が取れるか取れないかの差ですね。

    あと、今作は最後殺しな曲でまとめてるからムズいと感じるのではないかと思ったり。

    ちなみに7thの段位にはRegulus、Colorsが六段に入ってました(´ρ`)
    と言う訳で、諦めて六段越えて下さい(ぉ

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